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2016年6月21日

マウスコンピューターのP660X2にWindows10を導入する

PM45 Expressチップセットを載せたP660は、2009年発売のノートパソコン。
販売はマウスコンピューターだが、MSIのOEMだと思われる。

私がP660X2を買ったのはちょうどWindows7が発売されるタイミングだった。
標準状態ではVistaだが、アップグレード権があったため7に変更した。

ゲフォの9800GM S搭載を謳っていたがグラフィック性能は当時にしてもそんなに高くはない。
ただし、腐らせておくにはもったいないそこそこのスペックである。

その上、Microsoftの推しているWindows10への無料アップグレード権は2016年7月までの受付となっている。
せっかくなのでWindows7になっているこのP660をWindows10にしてしまおうという訳だ。

それに際し一部の部品交換もはかることにした。

HDDは元々SATA接続で500GBほど容量のあるWD5000BEVTを搭載していた。
こちらをアクセス速度向上のためにSSDに変更する。

Crucialの500GBのSSD、CT500MX200SSD1だ。
MLCの製品の中ではコストパフォーマンスに優れ、耐用年数もそこそこある。
SATA3対応の製品ながら、
チップセットの関係でSATA2での接続となったため持ち前のスペックを完全に活用できているとは言い難い。
しかし実用上申し分ない性能である。


次にメモリを交換する。
もとは2GBが二枚挿しされていた。
チップセット自体はDDR3-SODIMM対応だが、スロットはDDR2-SODIMMしか搭載しておらず、最大8GBまで。
ちょっとお値段は張るが、4GBのメモリを二枚用意した。

Win8以降はグラフィカルなエクスペリエンススコアを表示する方法がないので、
WinSATで取得したデータをビジュアル化してくれるサイトを利用するとこんな感じである。



なかなか良いのではないだろうか

さらにバッテリーも7年もノーメンテナンスでいると充放電がままならないことになっている。
MSIのノートパソコン向けバッテリー、 BTY-M66 と互換性のある
上記と交換した。
バッテリーセルだけ交換してくれるようなサービスもあるが、
調べたところ、この商品を取り扱っている
「シルバーセンタージャパン有限会社」には定評があるようなのでそれを信じる。

後はドライバをマウスコンピューター公式サイトからDLしてきてインストールするだけだ。
Windows10向けのものは用意されていないが、Windows7のものを使うことで割とどうにかなる。

普段使いのAndroidをSHARPではなくNextbitのRobinに変更したところこれがスンバラスィ。