USB-Cで充電できるノートパソコンが欲しい。
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AMDのCPUを載っけている。
という需要のもとThinkPad X395をポチりました。
メモリがオンボード。メモリがデュアルチャネルだと性能をより引き出せるRyzenの特性が活かせる設計になっているのかは博打です。
で、
・Anker PowerLine II USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (0.9m)
PD対応60W充電480Mbpsデータ通信799円(税込)
という破格のUSB CケーブルがAnkerから出ていたのですが、残念ながら売り切れ(コスト度外視過ぎたのか廃盤?)になってしまいました。
通信速度が上がった後継の
・Anker PowerLine II USB-C & USB-C 3.1 (Gen2) ケーブル
PD対応100W充電10Gbpsデータ通信2,000円(税込)
・Anker USB-C & USB-C Thunderbolt 3 Cable (50cm)
PD対応100W充電40Gbpsデータ通信2,999円(税込)
などがあるのですが、AMDのCPUを載せているノートパソコンは今のところThunderbolt 3に対応していないし、100Wも給電する必要もないので良いケーブルは過剰スペック。
なので、
・Anker PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル 0.9m
PD対応480Mbpsデータ通信1,199円(税込)
を試してみようと思った次第です。
これは上記の廃盤(?)したケーブルとほぼ同時期に出ており中身はほぼ同じで、ガワがナイロンの高耐久仕様。
ただ難点がひとつあって何Wで充電出来るのか公式サイトなどに記載がありません。
たぶん45~60Wぐらいだとは思いますが。
問題なくこれでThinkPad X395が充電できれば、PD対応USB Cの充電ケーブルとしては安い部類なので買い溜めしておこうと思います。
参考
Appleのやつ
・Thunderbolt 3(USB-C)ケーブル(0.8 m)
PD対応100W充電40Gbpsデータ通信¥4,500 (税別)